認知動作型マシン

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東京大学 小林寛道 開発の認知動作型トレーニングマシン

従来型の筋トレマシンとは異なるコンセプトで、「正しい動作」や「身体の動かし方」を学習することを狙いとしています。錘を使用しない、多軸式・軸移動型の特殊な機構を持った専用マシンが約20種類開発されています。


①スプリントトレーニングマシン(SPK-6)
世界に類のない「走る動作」を学習するトレーニングマシン。立位姿勢バランスや歩行能力、ランニング能力の向上に効果がある代表的なトレーニングマシンです。 すり足運動によって、左右の体軸形成や膝腰同側動作の神経支配の基本を身につけます。ペダルを回転させる運動によって動的な片足バランス能力の向上をはかり、体幹深部筋の代表である大腰筋や腸骨筋の働きを活かした脚の運び方を身につけます。 このマシンでトレーニングすることにより骨盤や腰椎部を含めた腰部の柔軟性が向上し、歩行動作の改善もはかることができ、高齢者の寝たきり、要介護の予防や、リハビリなどへ、幅広い応用が可能です。 また、このマシンを使用した身体操作は脳を活性化する効果をもつことが確かめられています。

②スプリントパワーバイク(SBK-4)
楕円軌道のペダリングができる自転車型のトレーニングマシンで、大腰筋など体幹深部筋を強化することができます。身体に2つの軸(左軸・右軸)を交互に安定して形成できるようになり、左右の軸の乗り換えによって、体重の効果的な移動と体幹深部からのパワーの発揮を高めます。歩行やランニングの基本動作である「同側動作」の神経支配をトレーニングすることができます。

③電子制御式舟漕ぎトレーニングマシン(JET-1)
日本古来の労働動作の研究から生まれた従来にない発想のマシンです。立位姿勢または座位姿勢でハンドルを握り、ゆっくりハンドルを前後に押し引きすることによって、体幹部に「揺れ動作」を生じさせ、脳にリラックス効果を生み出すとともに、体幹部を中心に全身の筋群を刺激し、身体バランスを向上させます。 スポーツ選手のコンディショニングから健康・体力づくり、動的リラクゼーションまで、幅広い用途で利用できます。

④高速トレッドミル(HTK-1)
最高速度が秒速10m(36Km/h)まで可能なトレッドミルです。ベルトの幅や長さにゆとりがあるので、余裕を持って歩行やランニングのトレーニングが行うことができます。低体力の人でも床に近い高さでトレーニングできるので不安が少なく、歩行・走行時はもとより乗り降りの際の安全性も高いマシンです。
認知動作型トレーニングのコンセプトであるQOM(クオリティオブモーション)トレーニングでは、膝腰同側動作を基本とした「コアストレッチ・ウォーキング」、および体幹深部筋を有効に使った「コア・ランニング技術」のためのトレーニング装置として使用します。

⑤大股渡り
普段引き伸ばされることのない内股の筋肉や腱を自分の体重を調節して、様々な方向に引き伸ばします。股関節の進展範囲を増加させるとともに股関節周りの筋群を強化することができます。股関節のリンパ群を刺激し、リンパの流れを促進させます。膝の裏側の筋群を引き伸ばすとともに体幹部の柔軟性を向上させます。股関節の柔軟性を高め、体調を向上させます。

東京大学との連携による正しい身体動作を学習する運動機器の活用

東京大学と弊社の連携による正しい身体動作を学習する運動機器の活用

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